【旅と世界とスープ】trip4.ネパールに学ぶ“新”餃子スタイル「モモ」

更新日:2月2日




trip.4

ネパール「カトマンズ」



4回目の「旅と世界とスープ」は、ネパールです。

スープは『モモ』。日本でいうところの水餃子に近いでしょうか。

ネパールに2度訪れている山田さんのネパール紀行をお楽しみください。





〈材料〉※約2人分

○モモの皮○

・薄力粉 120g

・強力粉 50g

・お湯 90ml

・植物油(米油) 大さじ1/2


○モモの具○

・鶏ひき肉 150g

・玉ねぎ 1/2個

・おろしにんにく 1片

・おろししょうが 1片

・塩 小さじ1/4

・カレー粉 小さじ1/2


○スープ○

・玉ねぎ 1個

・トマトピューレ 大さじ6

・おろしにんにく 1片

・おろししょうが 1片

・バター 10g

・塩 小さじ1/2

・カレー粉 大さじ2と1/2

・カイエンペッパー 小さじ1/8

・水 250ml


〈下準備〉

玉ねぎをみじん切りして、モモの具とスープ用に分ける。


〈作り方〉

●モモの皮を作る

① ボウルに材料を入れてフォークなどで混ぜ、手で触れられる温度になったら、表面がなめらかになるまでこねて、ラップをかけて冷蔵庫で30分ほどおく。


② その後、生地を細長く伸ばし、20等分に分けて円盤上に麺棒で伸ばす。


●モモの具を作る

③ 材料を全部ボウルに入れ、粘り気が出るまでよく混ぜる。


●スープを作る

④ 鍋にバターを溶かし、玉ねぎ、しょうが、にんにくを入れて、中火で飴色になるまで炒める。

⑤トマトピューレ、カレー粉、カイエンペッパーを加えて、弱火で1分ほど炒め、水を加えて、弱火で5分煮る。

⑥その間に、モモの皮でモモの具を包み、せいろにのせて10分ほど蒸す。

⑦うつわにスープを注ぎ、蒸しあがったモモを盛り付ける。



☞ポイント

○皮作り○

最初は手に生地がくっつきますが、捏ねているうちに表面が滑らかになっていく。

30分ほど休ませてから、生地を伸ばすとコシが弱まって、伸ばしやすい。

○モモの具○

しっかりと混ぜ、粘り気を出すことで、肉汁が餡の中にたっぷり残る。

○スープ○

玉ねぎをしっかり炒めることで、甘味とコクが出てくる。

もういいかな?と思ってから、あと少し炒めてほしい。



山登りの趣味があるわけでもないのですが、ネパールには2度訪れている。

その理由は、ネパール人の友人がYouMe Schoolという学校を作っているからです。

偉大な彼の勇姿を定期的に見に行かせてもらう旅はなかなかの冒険です。


旅の様子は動画でどうぞ。


(レシピと文・and recipe 山田英季)

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