キノ・イグルー 有坂さんによる
「マザーウォーター」​紹介ページは

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実際にこんなスープ店があったら、いいな。
大根と玉ねぎの冷製スープクレソン添え

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<材料>(約4人分)

・だいこん 150g

・玉ねぎ 1個

・水 200ml

・豆乳 150ml

・鶏ガラスープ顆粒 小さじ2

・塩 小さじ1/2

・オリーブオイル 大さじ1

<下準備>

・だいこんの皮は剥かずに千切りにする。

・玉ねぎは薄切りにしておく。

<盛り付け>

・クレソン 2本

・オリーブオイル 適量

<作り方>

鍋にオリーブオイルを入れ中火で熱し、だいこんと玉ねぎを加えてしっとりとするまで炒める。

焦げないようによく混ぜる。

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②水を入れて鶏ガラスープ顆粒、塩を入れて、蓋をして弱火で10分煮込む。

③ハンドブレンダーでピューレ状にする。

④粗熱が取れたら、豆乳を加える。容器に移し冷蔵庫で2時間以上冷やす。

⑤器に入れ、クレソンをちぎって飾り、仕上げにオリーブオイルを回しかける。

☞ポイント

★だいこんと玉ねぎを炒めるときは焦げないように気をつけましょう。

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\ Staff Voice /

有坂さんの原稿を読んだとき、笑ってしまいました。

なぜならば、有坂さんはSな方と確信したからです

(薄々は気づいていましたが…失礼ですね)。

今月から実際にある映画の中から、主人公など

すべて“妄想”で成り立つストーリーをご紹介しています。

そのSぶりを発揮した有坂さんに、

しっかり応えるさわのさん

(たぶんいい関係なのかと)。

これからの季節にぴったりな冷製スープを作っていただきました。

これ、どこかのお店で出してもらえないっかなーと目論む私でした。

妄想コラムからの妄想スープ

このスープンの連載をはじめてもう、1年にはなるのではないでしょうか?

これまでさまざまな物語から

着想をえてスープを作ってきました。

特に映画の選定をしてくださる有坂さんからのお題では

挑戦レシピもあり、毎回原稿を開くのは、楽しみなようで

ちょっと不安も混じりつつな不思議な気持ちでした。

さて今回から映画の始まりから有坂さんの妄想の世界までが物語となっていくそうです。

映画の中には登場しない、でもその世界を生きているかもしれない人物の物語が

スープとなります(これは(裏)新企画『妄想スープ』と呼ぶことにします)。

そんな記念すべき1回目の妄想スープのお題は…

ここから、おさらいです。

* * *

◆お店

 ・静かな森林公園のとなりにある、スープとパンのお店

 ・営業時間は、朝6:00〜11:00までの5時間のみ

 ・最大10人が座れる長テーブルがあり、

そこに誰彼かまわず自由に座って食べるのが、このお店のスタイル

 ・朝の散歩途中に立ち寄る人や、近所の外国人、

おこづかいを握りしめた子どもまで、

老若男女いろいろ人たちが唯一のメニュー

"日替わりスープ"を楽しみにやってくるのです

(店頭には、犬用のポールもあり)

 

◆店主

 ・ナミ(門脇麦)

 ・29歳。B型。美大卒

 ・丁寧で、人見知り

 ・じつは、ヤマノハ(加瀬亮)の元彼女

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* * *

という、有坂さんの女性の好みも垣間見られた気がしたマザーウォーターの妄想編。

『もし、ここにスープのお店が加わったら…』と

考えながらみる映画は新しい楽しみ方になりそうです。

さて、今回私が考えたスープのお店の日替わりメニューは

『大根と玉ねぎを使った冷製スープ』です。

大根といえば冬のイメージがあるかもしれませんが、

春に蒔くだいこんもあって冬のものとは

一味違った味わいが楽しめます。

冷やして食べることで蒸しはじめの初夏に涼を感じることができますしね!

仕上げに入れる豆乳はもちろん豆腐屋のハツミのところから買いつけたもの。

ピリッと辛みのあるクレソンは水のきれいな場所で育つ野菜の一つ。

お好みで分量より多く盛り付けて食べるのも

オススメです。

 

もしも…の『妄想スープ』の展開はこれからも楽しみで仕方ありません!

(文・さわのめぐみ)