ラザニアと世界の料理を“ロカンタ”で召し上がれ。
2023年12月21日にリニューアルオープンした『ロカンタ』。
東京都墨田区、東武線曳舟駅より徒歩約7分、京成曳舟駅より徒歩約10分、地蔵坂通りをまっすぐ進むと看板が見えてきます。
オーナーの岩本さんは、旅行と料理が大好き!
今まで旅した国のスープや食材からヒントを得て、メニューが作られています。
「スープは、各家庭の味で正解がないもの。色んな国の人と繋がれる料理だと思うんですよね!」と嬉しそうに教えてくれました。
店名の『ロカンタ』は、トルコ語で『食堂』。ゲストハウスに来た海外の人たちの、エッセンスのひとつでもあるそう。「いろんな人が集まって食べてくれる場を作りたかったんです」とおっとりとした雰囲気を持ちつつ、人と話すことが好きな岩本さん。聞き上手な印象もあり、こちらもついつい話したくなってしまうほど、笑顔が素敵な方です。
全部でメニューは7〜8種。スープは真空パックでご用意しています。
もち麦のサラダが定番。
お店の看板メニュー・ラザニアは、化学調味料不使用のミートソースに、たっぷり5層重ねでお腹も心も満たされる一品!
『ロカンタセット』は、ラザニア、サラダ2種、グラタンド・フィノワ(スライスした生のジャガイモをクリームで焼いたフランスのグラタン)が楽しめるお得なセット♪
2024年1月からは、新作の『ガンボスープ』を提供します!
アメリカ南部ルイジアナ州のスープで、オクラをはじめ野菜や鶏肉たっぷりのトマトベースのスープ。ご近所にある美味しいハムやサラミのお店『Otis』さんのサラミを使用し、旨みも◎
ハミング、スープでも紹介した『ガンボ・チャンプルー・ヌードル』も併せてぜひ聴いてみてください♪
「スープを作る際のこだわりは、出汁は野菜と鶏肉を使い、食べ応えのあるものを意識しています」とスープへの想いも教えてくださいました。
取材した際にポタージュをお土産でいただいたのですが、翌朝息子がつけパンして美味しそうに食べていました!(美味しさのあまり私には少ししか残らなかったのですが、素材そのものの旨みが出ていて朝から幸せでした)
お客様からはお酒に合うようなメニューを今後出してほしいとの声も!
いま提供しているお惣菜はワインにもぴったりだと思います。
年始は1月18日(木)12時より営業開始です!ランチや夜のお供にいかがでしょうか。
〈1/18(木)〜2/4(日)まで〉
お会計より50円OFF!
※こちらの画面をスマートフォンなどでお見せいただくか、
「soupn.(スープン.)」を見たと一言お声がけください。
まだまだosanpoしたい方は
こちらから!
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